実写映画「黒執事」公開日決定、劇場設置のポスタービジュアルも解禁。

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今年1月に実写映画化が発表されて以降、さまざまな話題を呼んでいる映画「黒執事」。その公開日が2014年1月18日(土)に決定し、劇場に設置する予定のポスタービジュアルが明らかになった。

今回明らかになったポスタービジュアルでは、霧にけむった月夜の宮殿をバックに佇むセバスチャンと幻蜂汐璃(げんぽう しおり)の姿が描かれている。万能で完璧な執事セバスチャンを演じるのは、3年ぶりの映画復帰となる水嶋ヒロ。紳士的で悪魔的。美しくて冷酷。そんな執事が仕える“ご主人様”は剛力彩芽演じる幻蜂汐璃だ。巨大企業の若き総帥にして、女王の密命を帯びる名門貴族の末裔。わけあって女であることを隠して生きる男装の令嬢は、過去に壮絶な傷を持っている。

その2人をつないでいるのはただの主従関係ではない、主の魂で契約された絶対的主従関係だった。その痕(しるし)は眼帯に隠された主人の右目に刻印されている。月に浮かぶ妖しくうねる蛇のような紋様は、大きな凶事の幕開けを予感させる。セバスチャンの美しく妖しい眼差し。汐璃の哀しくも強い眼差し。そして、セバスチャンの手にある1枚のタロットカードが意味するものは……。

背景の豪華な宮殿では実際の本編の撮影も行われた。室内も豪華なシャンデリア、アンティークの家具、燭台、高級食器などがセットされ、本編では本物の貴族のお城に訪れたような世界観が演出されている。

原作をベースにオリジナル設定で展開する、新たな「黒執事」ワールドの一部が垣間見えるポスターは、7月20日(土)より全国の上映劇場に設置予定だ。

また、ポスターの劇場設置と同日に、特典付き前売り鑑賞券の販売もスタート。購入者特典は、映画版・原作のセバスチャンを使用する条件内で、水嶋ヒロ自らがデザイン監修をしたオリジナルクリアファイルだ。片面には原作「黒執事」のセバスチャン、もう片面には水嶋演じる映画「黒執事」のセバスチャンが描かれたデザインとなっている。どちらの面を表にしても、万能にして完璧、忠実にして無礼、美しくも冷酷なセバスチャンの目に射抜かれる仕様だ。

映画「黒執事」(配給:ワーナー・ブラザース映画)は2014年1月18日(土)新宿ピカデリーほか全国公開。