<全英オープン 事前情報◇17日◇ミュアフィールド(7,192ヤード・パー71)>
 本戦開幕前日の水曜日。松山英樹はアダム・スコット(オーストラリア)、ニック・ワトニー(米国)、ロイド・ソルトマン(スコットランド)と同組で練習ラウンドをスタートした。

 ようやく、念願のマスターズチャンピオンとの手合せが実現した。松山は6月の全米オープンの練習日にスコットと直接交渉して練習ラウンドを共に回る約束を取り付けていたが、当日はサンダーストームのためスタートできず同組ラウンドは実現していなかった。
 その際スコットから「全英オープンで回ろう」と声を掛けられおり、今大会は月曜日から同組でのラウンドを目指して調整を進めていた。昨日の時点では「回りたいけど、明日になってみないとわからないですね」と語っていたが、この日ようやく同組でのラウンドが決定し1か月越しのラブコールが実った形だ。
 松山とスコットは2012年のマスターズ3日目に同組で回っており面識はある。メジャーチャンピオンとなったオーストラリアの英雄は、貪欲に世界の技を吸収しようとする松山の目にどのように映るのか。
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