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新生銀行およびカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)は16日、CCCの共通ポイントサービス「Tポイント」を利用する「T会員」を対象とした金融商品・サービスの案内に関する業務提携について、6月25日に基本合意したと発表した。


これにより新生銀行とCCCは、T会員に対して「新生総合口座パワーフレックス」をはじめ幅広い金融サービスを案内し、新生銀行グループおよびCCCの個人顧客基盤の拡大を図っていくとしている。


新生銀行とCCCでは、このたびの提携に基づき、8月中を目処に、T会員による新生総合口座パワーフレックスの口座開設時や新生銀行の所定の金融商品・サービスの利用時などにTポイントの付与を開始する。


また、新生銀行グループのアプラスでは、既にCCCとクレジットカードに加え、ショッピングクレジット、オートクレジット、家賃決済などにおけるTポイントサービスで広範に提携しており、CCCとの提携カードの発行枚数は約500万枚に上る(5月末現在)。今後は、アプラス発行のクレジット機能付きTカードを有する500万人の会員をはじめ、T会員に対し、Tポイントサービスと新生銀行グループの金融商品を組み合わせた、新たな金融商品やサービスの開発・提供も検討している。


新生銀行では、4月からスタートした第二次中期経営計画において、新生銀行グループ各社の商品・サービスをニーズに合わせて自由に利用できる顧客の拡大を目指している。同件はその実現に向けた重要な戦略提携と位置づけ、新生銀行グループによるTポイントサービスを質、量ともに拡充し、同グループの商品・サービスの利用者の増加につなげていくとしている。


また、CCCではこのたびの業務提携により、比較的取引金額が高額となる金融商品・サービスをTポイントの対象とすることで、T会員に対してTポイントが貯まりやすい環境の拡大を図っていくとしている。


(金野和子)