デップが新恋人&子供と来日、成田空港でファン約1,200人が出迎え。

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米俳優のジョニー・デップ(50歳)ら、今夏公開の映画「ローン・レンジャー」のキャスト・スタッフが7月16日、プロモーションのため来日した。「パイレーツ・オブ・カリビアン」3部作のプロデューサーのジェリー・ブラッカイマー(69歳)、監督のゴア・ヴァービンスキー(49歳)、そしてデップの最強メンバーが揃っての来日は、「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」以来、約6年ぶりだ。

今作でタイトルであるローン・レンジャー役を演じ、“ネクスト・ジョニー・デップ”と呼び声の高いハリウッドの期待の新星アーミー・ハマー(26歳)、ゴア・ヴァービンスキー監督、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーらは、この日、16時に羽田空港に到着。アーミー・ハマーは5月以来、2か月ぶり2度目来日を果たした。

そして熱狂的なファンが多いことで知られるデップは混乱を避けるため、時間差で18時8分にLAからプライベート・ジェットで成田空港に到着。前日泊で待ちわびていたというファン約1,200人の前に、白のシャツに、グレーのベスト、ジーンズ、トレードマークの帽子を被ったデップが満を持して到着すると、成田空港第一ターミナルの到着ロビーには割れんばかりの大歓声が響き渡った。

ファンサービスに熱心なデップは、この日も集まったファンの顔を一人一人確かめるかのように、約100メートルにおよぶファンの歓迎の列の前をゆっくりと歩き、笑顔で手を振りながら握手をしたり、小さな女の子の目線に合わせて膝をついた姿勢で応えたりとファンサービス。その姿を一目とらえようと集まった取材マスコミの前で「こんなにもたくさんの人が来てくれて、驚いたし嬉しかった。ありがとう」と感謝の言葉を述べ、名残惜しそうにファンのほうを振り返りながら、迎えの車に乗り込んだ。

この日空港に集まったファンの中には、前日から泊りがけで成田にやってきたという女性グループや、早朝4時から待機していた親子連れなどもおり、“ジョニー・デップ人気”の層の厚さを感じさせた。

また、本作でデップが演じる“トント”役のトレードマークの「カラス」を頭に乗せた女性グループや、デップの写真をプリントしたオリジナルTシャツを着た女性、トント風の衣装とメイクに身を包んだそっくりさんの男性もおり、注目を集めていた。

デップが立ち止まり、頬にキスをしてくれた3歳の女の子は「ジョニーが来てくれたの」と嬉しそうにコメント。取材に集まったTVクルー、スチールカメラマンは合計で50人に上り、注目度の高さが伺えた。

今回の来日についてデップは「日本に来ると皆さんの出迎えにいつも驚かされ、温かい気持ちになり、感動しています。いつでも日本は素晴らしいですね」と喜びのコメント。そして日本のファンには「日々ちょっとした嫌なことがありますが、どんな時でも私はみなさんの側にいます。あなたたちの友情と温かい声援を誇りに思います。今日ここに来られて嬉しいです」とメッセージを贈った。

なお、今回デップは娘のリリー=ローズ・メロディ(14歳)と、息子のジャック・ジョン・クリストファー(11歳)、“新恋人”と言われる女優のアンバー・ハード(27歳)と共に来日。デップをはじめ、アーミー・ハマー、ゴア・ヴァービンスキー監督、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーら4人は、17日(水)に行われる「ローン・レンジャー」来日記者会見と、ジャパン・プレミアに出席する。

映画「ローン・レンジャー」は8月2日(金)全国公開。