公式会見で質問に答える松山英樹(撮影:ALBA)

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<全英オープン 事前情報◇16日◇ミュアフィールド(7,192ヤード・パー71)>
 全英オープン初出場となる松山英樹が、現地16日(火)に大会公式記者会見に出席した。公式会見に出席するのは昨年大会覇者のアーニー・エルス(南アフリカ)やタイガー・ウッズ(米国)といった限られたトッププレーヤーのみ。全米オープン10位タイや、日本での活躍を評価されてルーキーに異例のオファーが届いた形だ。松山が公式会見に出席するのは初出場となった11年のマスターズ以来となる。
松山英樹、マキロイ、ミケルソンと同組も「まずはしっかり自分のプレーを」
 ウッズの会見から約1時間後に壇上に上がった松山は、海外記者から大会への意気込みを聞かれると、「ワクワクしていますし、組み合わせもすごいメンバーに恵まれたので楽しみ」と通訳を介してコメント。さらに「やっていけそうな雰囲気はある。でも、初めてのリンクスで、自分の自信と結果がどうなるかわからないので、全力を尽くしてまずは予選を通過して上位に行けるようにしたい」と意気込みを示した。
 さらに、将来のPGAツアーへの参戦については「できれば早く参戦したいので、そういう資格があればどんどん試合に出ていきたい」と海外メディアの前で改めて早期の米ツアー参戦への意欲を明言。会見後にはマスターズ委員会やR&Aの関係者に囲まれ激励を受けるなど、日本で、海外で目覚ましい活躍を見せている21歳への注目度は日に日に高まっているようだ。
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