『ポルトガル、ここに誕生す〜ギマランイス歴史地区』メインビジュアル

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4人の監督によるオムニバス映画『ポルトガル、ここに誕生す 〜ギマランイス歴史地区』が、9月に東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。

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同作は、ポルトガル発祥の地とされ、2001年にはユネスコの世界遺産にも登録された古都・ギマランイスの歴史を、それぞれの監督が異なる視点から描き出したオムニバス作品。『ル・アーヴルの靴みがき』などで知られるアキ・カウリスマキ監督が孤独な男を描いた喜劇『バーテンダー』、『コロッサル・ユース』のペドロ・コスタ監督によるアフリカ移民と亡霊の会話劇『スウィート・エクソシスト』、『ミツバチのささやき』『エル・スール』のビクトル・エリセ監督による繊維工場跡地のドキュメンタリー『割れたガラス』、『コロンブス 永遠の海』のマノエル・ド・オリヴェイラ監督による痛快な掌編『征服者、征服さる』の4作品から構成される。また、エンディングテーマにはグレン・グールドが演奏するピアノ楽曲が使用されている。