敗れはしたがそれ以上に大きな経験になったはずだ(撮影:ALBA)

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<日本アマチュアゴルフ選手権 最終日◇13日◇東京ゴルフ倶楽部(6,886ヤード・パー70)>
 アマチュア最高峰の戦い「日本アマチュアゴルフ選手権」。結果は大堀裕次郎が9&8の圧勝でタイトルを獲得、杉山知靖はあと一歩のところで優勝には届かなかった。
黄金世代第3の男・大堀裕次郎が日本アマチャンピオンに!
 「今日は全く自分のゴルフができませんでした」ここまでキャメロン・デービース(オーストラリア)、佐藤大平など飛距離で敵わない強豪選手をショットの精度で撃破してきた杉山。しかしこの日はアイアンが前後左右に散らばり絶不調。序盤からボギーを連発し、前半18ホールで4ダウン。後半に入ってもアイアンの調子は戻らず、さらなるリードを許し、残り8ホールで9アップを許してマッチに敗北、2位に終わった。
 今大会は予選ラウンド2日間をプレーしてマッチプレーに進む32名を決定、その後はトーナメント方式で戦っていく。決勝戦までには練習ラウンドを含めれば7ラウンド近くプレーしたことになる。試合でこれだけのラウンド数をこなすのは初めての経験でした。やっぱり疲労はたまっていたみたいです」と未体験の疲労が杉山のショットを狂わせていたいようだ。
 決勝では思うようなプレーができなかった杉山だが、「ラウンドが終わった直後は感情が高まって抑えられなかったですけど、今は本当に良かったと思えます」と試合を振り返った。実際に初出場の日本アマでマッチ進出、そしてランナーアップ(優勝者に次ぐ選手)は立派な成績。本人も「こんな大きな舞台で最後まで残ることができて、本当に大きな経験になったと思います」と前を向いた。
 「体力もメンタル面も必要だと実感しました」あと一歩タイトルに届かなった杉山だが、だからこそ自分に必要なものも見えた。今回の経験を糧としてさらに強くタフな選手に成長してほしい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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