「Shirley Temple(シャーリーテンプル)」などの子供服および婦人服を販売する株式会社ツイニーエンドー(旧 株式会社シャーリー・テンプル)が、7月11日付けで事業を停止し破産申請の準備に入っていることが分かった。帝国データバンクによると、負債総額は約8億7,200万円。 ツイニーエンドーが破産申請への画像を拡大

 ツイニーエンドーは、1974年に創業。西武池袋本店などの百貨店で子供服を展開する「Shirley Temple」の販売ほか、小物やアクセサリーなどの企画・製造・販売を手がけていた。ピーク時は50店舗以上を展開し2003年1月期には29億5,100万円を売り上げていたが、近年は不採算店を中心に店舗を閉鎖。2012年1月期には14億7,900万円まで売り上げが減少し、さらに2013年1月に決済難が発覚して以降は、伊勢丹新宿店(6月10日店舗閉店)やジェイアール京都伊勢丹(6月7日店舗閉店)等から撤退するなどして立て直しに努めていたが、今後も業況改善の見通しが立たないことから事業継続を断念したという。