「パクコミ」採用の「バンホーテンココア」

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紙パック飲料の「飲み口」を開くと、「テルマエ・ロマエ」が無料で読める――明治とエンターブレインは、マンガ「テルマエ・ロマエ」を起用したキャンペーンを2013年7月12日から「バンホーテンココア」で始めた。

8月下旬からは「明治フルーツオ・レ」でも実施

紙パック飲料の「飲み口」をメディアとして捉え、ウェブ上のマンガへと購入者を導く「飲む&読む!パクコミ」(紙パックコミック)という新しい手法を採用した。パッケージ表面にはマンガの1コマ目、閉じられた部分には2コマ目を描いており、記載のQRコードを携帯電話やスマートフォンで読み取ると、「テルマエ・ロマエ」1話分が無料で読める。

「隠されていると見たくなる」という人の心理をついた仕掛けで、「袋とじ」を開けるような感覚を提供するという。パッケージには「テルマエ・ロマエ」作者のヤマザキマリさんによる、キャンペーン用のオリジナルイラストを採用した。「飲む&読む!パクコミ」でどの回が読めるかは商品によって異なる。

明治のロングセラー商品「バンホーテンココア」に加え、8月下旬からは「明治フルーツオ・レ」でも実施する。