映画『陽だまりの彼女』で秘密を抱えるヒロインを演じた上野樹里と、主題歌を書き下ろした山下達郎/[c]2013 映画『陽だまりの彼女』製作委員会

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累計発行部数は63万部を超え、“女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1”と言われるベストセラーを映画化した『陽だまりの彼女』(10月12日公開)。松本潤と上野樹里が主演を務めるこの話題作の主題歌に、山下達郎の新曲「光と君へのレクイエム」が決定したことがわかった。

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「光と君へのレクイエム」は、山下達郎が本作のためだけに書き下ろした楽曲。涙なしでは見られない物語のエンディングを、優しく爽やかに彩るアップナンバーだ。既に、小説と劇中で登場するビーチ・ボーイズの「素敵じゃないか」がテーマソングとして使用されることが決定しており、日米を代表するミュージシャンによる二曲が映画を豪華に盛り上げることになる。

主演の松本潤は、「敬愛する達郎さんに、僕が出演する作品の主題歌を書き下ろして頂いて、とても幸せです」とコメントし、「エンドロールで達郎さんの歌を聴きながら、作品の余韻に浸れるのは、とても贅沢な事に感じました。達郎さん、素敵な曲を提供していただき、ありがとうございます!」と喜びを表現している。ヒロイン役の上野樹里も「愛おしい曲」と評しつつ「光は君へのレクイエム、このフレーズには頭の先まで鳥肌が立ちました」と山下の曲のすばらしさを語った。

また、山下達郎本人は、映画と今回の新曲について「何よりまずとにかく、上野樹里さんと松潤くんのクローズ・アップがたまらなく素敵な映画です。彼らの持つ若さと清廉さを歌にしてみたくてこの曲を作りました。淡く悲しい恋物語に一筋のぬくもりを」とコメントしており、映画本編と主題歌、両方がますます楽しみになる。

映画『陽だまりの彼女』は、10年ぶりに運命的な再会を果たし惹かれあう幼なじみの男女の姿を描いたファンタジックなラブストーリー。松本潤にとって『花より男子ファイナル』(08)以来5年ぶり、上野樹里は『のだめカンタービレ 最終楽章 前編・後編』(09-10)以来と、主演の2人が久々の映画出演を果たしていることも話題の一作だ。【Movie Walker】