●TALE 2 少女のつくり方

(画像:「ローゼンメイデン」公式Webサイトより)
©PEACH-PIT・集英社/ローゼンメイデン製作委員会

●キャスト
桜田ジュン:逢坂良太
真紅:沢城みゆき
雪華綺晶:千葉千恵巳
水銀燈 :田中理恵
翠星石 :桑谷夏子
蒼星石 :森永理科
金糸雀 :志村由美
雛苺 :野川さくら
桜田ジュン(中学生):真田アサミ
柏葉 巴 :倉田雅世
桜田のり:力丸乃りこ
ラプラスの魔:三上哲
斉藤(さいとう):高森奈津美
山口(やまぐち):須藤翔

●ストーリー
引き籠りの中学生・桜田ジュンの元に届いた一通のダイレクトメール。

「まきますか まきませんか」

その選択により世界は枝分かれした。

「まきます」を選んだジュンは真紅と出会い、「まきません」を選んだジュンは真紅と出会わないまま、やがて大学生になっていた。

決して交わるはずのない世界。だが、ふたつの世界は繋がってしまった!!

ひきこもりを克服して外に出たものの、自分の居場所を見つけられない「まかなかった」ジュン。

「ローゼンメイデン」が存在するはずのない世界にやって来た真紅。その出会いがもたらすものは!?
●まかなかったifの世界
「まきますか まきませんか」

毎日、昼過ぎまで寝ている引き籠りの中学生・桜田ジュンの元に届いた1通のダイレクトメール。そこで彼は何気なく「まきませんか」を選びます。

それから数年後、彼は真紅たちローゼンメイデンと出会わないまま…。
●後悔する桜田ジュン
桜田ジュン「違う。何かが違う。僕がいるべき場所はきっと此処じゃ無い。」

彼は引き籠りから辛うじて脱却して、大検(大学入学資格検定)取得をしマイナー大学の大学生となっていましたが…。

彼は大学でも浮いてしまい、アルバイト先の書店でも疎まれてしまう孤独な存在。

桜田ジュン「こんなはずじゃなかったのにな。」

※但し、彼自身にもどこか世の中を見下しているような節があるので問題が無いとは言えません。
●少女のつくり方
桜田ジュン「あれっ、この返品された本は?」

その本のタイトルは「週刊 少女の作り方」。返品しようとしたものの、返品先不明で戻って来たようです。

書店店長「あっ、それ。捨てといて!」

その本を貰う事にした桜田ジュン。中を読むと、

「まきますか まきませんか」

彼がかつて何処かで見たような文言だと認識はするものの、それが何なのかは思い出せなかったようです。

そして、自宅アパートに帰った彼が見たものは宅配便の中にある大きなトランクと、

「週刊 少女の作り方 第2号」

その中にある人形の部品を組み立てる桜田ジュンですが…。
●中学生時代の自分からのメール
毎晩、アルバイトから帰ると何かに憑依されたように人形を作り続ける桜田ジュン。そんな彼を案ずるのはアルバイト先の書店の同僚である斉藤さん(女性)。

※彼女は劇団員です。

桜田ジュン「劇団員、か。」

彼は目標に向かって打ち込む彼女が眩しく、そして自分が惨めな存在に思えてしまい…。

その日の夜、いつも届いている「週刊 少女の作り方」の新館が届かず、人形製作は中断。

そんな彼の元に届いた一通のメール。その送信元は、

引き籠り中学生時代の桜田ジュン!

桜田ジュン(中学生)のメール
「時間が無いから用件だけ書く。
雪華綺晶の力が強すぎて
僕や金糸雀だけではみんなを助け出すことができない
力を貸してくれ。
桜田ジュン」


彼はそれが何を意味するのが分からなかったようですが…。

ローゼンメイデン、真紅、アリスゲーム。聞き覚えのある単語が登場し、彼は半信半疑ながらもメールでのやりとりを繰り返すも…。

そんな彼に来た一通の郵便物。それは、

「週刊 少女の作り方 休刊のお詫び」

もちろん完成しなかった人形はそのままに…。

「ローゼンメイデン」、次回もお楽しみっ!


【ライター:清水サーシャ】


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▼外部リンク

「ローゼンメイデン」TVアニメ公式Webサイト