『マクロスF』が超銀河特典ゼントラ盛りのBDボックスに、初収録特典なども満載

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2008年4月〜9月に放送されたTVアニメ『マクロスF(フロンティア)』にデジタルリマスターを施したBlu-rayボックス『マクロスF ゼントラ盛り Blu-ray Box」が、2013年12月25日に発売されることが決定した。

『マクロスF』は、『マクロス』シリーズ25周年記念作品として制作され、全25話を放送。『超時空要塞マクロス』から50年後、『マクロス7』から14年後の西暦2059年を舞台に、謎の巨大異星生命体バジュラとの戦いを描いている。『マクロス』TVシリーズで河森正治が総監督を務めた初めての作品であり、監督に菊地康仁(『IS<インフィニット・ストラトス>』監督)、シリーズ構成・脚本に吉野弘幸(『舞-HiME シリーズ』シリーズ構成)、音楽に菅野よう子(『マクロスプラス』『攻殻機動隊S.A.C. シリーズ』『∀ガンダム』、音楽)といったトップクリエイターが集結。

本作は、主人公の早乙女アルトと2人の歌姫シェリル・ノームとランカ・リーの三角関係が見どころであるとともに、「音楽」の面でも非常に注目を集めた作品。主題歌、挿入歌、オリジナルサウンドトラックなどがオリコンチャート5位以内を記録し、シェリルの歌を担当するMay’nとランカ役の中島愛が日本武道館でコンサートを行うなど、アニメーションの枠を超え、大きな盛り上がりを見せた。

今回のBlu-rayボックス化にあたり、河森正治総監督の監修による本編全25話のデジタルリマスター作業を実施。最新の技術を駆使したリマスター作業で、バンディング(滑らかなグラデーションに発生する階調割れ)などが低減し、よりクリアでシャープなハイクオリティ映像に仕上がっているという。

ボックスアートはキャラクターデザインを担当した江端里沙、インナージャケットは江端と河森による描き下ろし。封入特典には、新作ドラマCD(1枚)、豪華解説本(100ページ予定)、特製イラスト集(72ページ予定)、前期、後期オープニング絵コンテ(48ページ予定)を収録している。映像特典はパチンコ・パチスロ映像による新規ミュージッククリップ(4曲予定)、JOYSOUNDカラオケ映像(5曲)、マックロッスfufonfia(全20話+新作3話予定)、スタッフ・キャスト出演による新作特別番組、プロモーション映像、CM集など、これまでのパッケージでは収録されなかった映像が収められる。

また、第1話は2007年12月に放送された「デカルチャーエディション」と完全版の「ヤックデカルチャーエディション」の2パターン、第25話は全長版を収録。さらに音声特典として、既発売BD&DVDのオーディオコメンタリー(全9話分)を再収録した上に「新規オーディオコメンタリー」と、これまでにないボリュームで、「ゼントラ盛り」に相応しいボックスとなっている。価格は3万3,600円で、2014年12月24日までの期間限定生産商品。

(C)2007 ビックウエスト/マクロスF製作委員会・MBS