5千匹の金魚が泳ぐ「アートアクアリウム」大奥やキモノなど和の大作を公開

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 約5,000匹の金魚が泳ぐ「ECO EDO 日本橋 ダイナースクラブ アートアクアリウム 2013〜江戸・金魚の涼〜」の館内が7月12日、初公開された。昨年は20万人以上が来場したという人気の展覧会で、「江戸・金魚の涼」をテーマに開かれる今年は、江戸時代の女性の美と欲望が渦巻く「大奥」の世界を表現した大作が登場。オープニングセレモニーにはアートアクアリウムプロデューサー の木村英智氏ら関係者が出席し、作品の点灯式を行った。

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 江戸時代から愛玩用として日本人に親しまれてきた金魚にスポットを当てる「ECO EDO 日本橋 ダイナースクラブ アートアクアリウム 2013〜江戸・金魚の涼〜」は、和をモチーフにデザインした水槽と、光・映像といった最新の演出技術が融合した水中アートの展覧会。会場には金魚が持つ優雅さを引き出す多数の作品が並び、古き良き江戸情緒を感じる夏の涼を彩る。

 新作は、京都の伝統工芸品の1つである京友禅の最高峰の着物を水槽に埋め込んで、生きた金魚と3Dプロジェクションマッピングで着物の柄を表現する新作「キモノリウム」や、大小様々な丸い水槽が壁から飛び出す「金魚コレクション」など。最も大きな金魚鉢を中心にひな壇形式で豪華絢爛な「大奥」の世界を表現した幅約3メートルの超大作も展示され、水中アートの世界を発信する。 期間中は毎日19時から「ナイトアクアリウム」を開催し、ドリンクを飲みながらゆったりと鑑賞することが可能。また、今夏はアートアクアリウムをイメージしたオリジナルデザインの浴衣も制作され、浴衣を購入して同展に行くと何度でも無料で入場することができる。会期は7月13日から9月23日まで。

 オープニングセレモニーで、木村英智氏は「日本橋の街は金魚ととても相性が良いと感じているため、今年の夏も街を盛り上げたい」とコメント。同展の会期は、7月13日から9月23日までが予定されている。


■金魚の美「アートアクアリウム展」日本橋で新作公開
 http://www.fashionsnap.com/news/2013-05-27/artaquarium-2013/

■ECO EDO 日本橋 ダイナースクラブ アートアクアリウム 2013 〜江戸・金魚の涼〜
 開催期間:2013年7月13日(土)〜9月23日(月・祝)11:00-23:30 ※最終入場23:00
 開催時間:アートアクアリウム(11:00-19-00)/ナイトアクアリウム(19:00-23:30)
 ※22:00以降は未成年の入場不可
 会 場:日本橋三井ホール
 住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町 5F(エントランス 4F)
 入場料:当日料金[税込み] 大人 1,000円、子供(小学生以下) 600円、3歳以下 無料
 http://h-i-d.co.jp/art/