3社が初コラボの「イー・リズム」

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関電不動産とパナソニック、ケイ・オプティコムの3社は、初のコラボレーションとして「快適・おトク・安心」という3つの先進機能を備えた設備仕様「イー・リズム」を開発した。導入第1号プロジェクトとして、分譲マンション「エルグレース御影中町」(神戸市)を2013年8月に、戸建建売住宅「エルガーデン彩都・箕面」(大阪・箕面市)を7月に販売開始予定だ。

スマートな生活スタイルをリード

パナソニックの「ナノイー」技術や消臭壁紙などの採用により、気密性が高い住宅の課題だった空気環境の快適さを実現した。関西初のこだわりだ。タバコやペットの臭いのほか、花粉、ダニ、カビ菌などのアレルゲンにも対応する。

家庭内の電力を管理するシステム「HEMS」を採用し、「エコナビ」機能搭載の家電などを設置することで、部屋全体の節電を自動で行い省エネ性能を高めた。また、ケイ・オプティコム提供の暮らし向上サービス「eoスマートリンク」機能を活用すれば、タブレット端末やスマートフォンでエネルギーの使用状況をモニタリングできる。これらにより光熱費が「エルグレース御影中町」の場合は最大約55%(年間12.6万円)、「エルガーデン彩都・箕面」は太陽光発電も行えば最大約80%(年間25.2万円)削減できるという。

防災面では、「エルグレース御影中町」は耐震構造はもちろん、防災かまどセット、小型発電機、災害救助用工具セットがある。「エルガーデン彩都・箕面」は、建築基準法の1.5倍の耐久性を持ち、家具転落防止対策、非常用水などを完備した。3社は、「快適・おトク・安心」3つの先進機能で、スマートな生活スタイルをリードするという。