明治の紙パック飲料で『テルマエ・ロマエ』が1話無料で読めるキャンペーン

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明治とエンターブレインは、全国のコンビニエンスストアにて、大人気マンガ『テルマエ・ロマエ』とコラボレーションした夏のキャンペーンを実施している。

本キャンペーンは、明治の紙パック飲料「バンホーテンココア」を購入すると、Web上でテルマエ・ロマエの1話が無料で読めるというもの。パッケージに記載されたQRコードを携帯電話やスマートフォンで読み取ると、同作いずれかのエピソードが閲覧できる仕組みだ。8月下旬には「明治フルーツオ・レ」でも同キャンペーンが実施される。エピソードは商品によって異なるため、購入するたびに”ワクワク”が楽しめるのも狙いとなっている。

また、同キャンペーンではさらなる仕掛けとして、対象商品の飲み口部分に漫画コンテンツを描いた「飲む&読む!パクコミ(紙パックコミック)」を採用している。このパクコミでは、購入者の興味を煽るマンガの1コマ目をパッケージ表面に、続く2コマ目を飲み口とは逆側の閉じられた部分に印刷することで、”隠されていると見たくなる”という心理を刺激。購入者に「袋とじ感覚」の”ドキドキ”も提供していくという。なお、パクコミのイラストには、主人公・ルシウスが携帯電話を片手に同飲料を飲む姿など、作者であるヤマザキマリ氏による描き下しキャンペーンイラストが使用されており、こちらにも注目だ。

マンガ『テルマエ・ロマエ』は、古代ローマと現代日本の”風呂”を巡る冒険を描いた作品。2008年に漫画誌『月刊コミックビーム』(エンターブレイン刊)で連載が始まり、2010年には「マンガ大賞2010」にて大賞、「第14回手塚治虫文化賞」にて短編賞を受賞。さらに2012年には、TVアニメ化と実写映画化がなされ、大ヒットを記録している。2013年6月25日には、エンターブレインよりコミック最終巻が発売されたが、2014年には続編映画『テルマエ・ロマエII』の公開も予定されており、話題はまだまだ続きそうである。