フジ「戦闘中」3DSでゲーム化、50万本「逃走中」に続くヒットなるか。

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フジテレビとバンダイナムコゲームスは7月11日、人気バラエティ番組「戦闘中」をゲーム化し、ニンテンドー3DS向けソフト「戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!」として発売すると発表した。発売日は10月17日で、価格は4,980円(税込み)。

「戦闘中」は、逃走ゲーム番組「逃走中」と共に人気のバラエティ番組。毎回決められたエリア内で、限られた時間の中、“出演者=プレーヤー”が、“ボール=バトルボール”を使って相手を撃破し、互いの“持ち金=賞金”を奪い合う個人戦のサバイバルゲームで、小学生を中心に高い人気を誇っている。

今回ゲーム化される「戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!」は、番組「戦闘中」さながらのボールを使った迫力満点のサバイバルが味わえるアクションゲーム。番組でお馴染みのプレーヤーをサポートしてくれるアンドロイド「忍(シノビ)」には、ゲームオリジナルの技を持つ「忍」も登場する。どうやってボールや忍を使って戦うか、どう生き抜くのかなど、最後まで気が抜けない生き残りをかけた真剣バトルを、ゲームでも楽しめる。

ゲーム化について、フジテレビ編成部「逃走中」企画の高瀬敦也氏は「『戦闘中』は『逃走中』の放送開始後、間も無く原型の企画が出来ていましたが、その実現には多くの時間を要しました。一方、『逃走中』の3DSでのゲーム化は放送開始から8年後でしたが、『戦闘中』は1年半でゲーム化することになり、そのスピード感に驚きと共に喜びを感じております。戦闘中は逃走中に比べて、プレーヤーの能動性が展開を左右する企画になっているので、ゲームとの相性が逃走中にも増して良いのではないかと感じています。制作者にとって、制作物が様々な『カタチ』になって世に出ていくことが何よりの励みになります。ぜひ楽しんでいただければ幸いです」とコメント。

cバンダイナムコゲームスの伊藤麻矢プロデューサーも「『逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!』に引き続き、『逃走中』と同じく子供達に大人気の『戦闘中』の家庭用ゲームを発売させていただくことになりました。『逃走中』と『戦闘中』は、多くの子供達が放課後に真似して遊んでいる、もはや国民的な遊びにもなっているコンテンツだと思っております。今作でも、『戦闘中』の世界観をできるだけ再現し、さらにゲームならではの魅力もふんだんに盛り込んでおりますので、ぜひゲームでもお楽しみください」とアピールした。

なお、2012年7月5日に発売したニンテンドー3DS用ソフト「逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!」(バンダイナムコゲームス発売)は、累計出荷本数50万本を突破。フジテレビ制作のテレビ番組をゲーム化したソフトでは歴代最高の出荷本数を記録している。