女性靴職人のシューズ展「靴に恋して」開催

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 日本皮革産業連合会が運営する革のショールーム「TIME&EFFORT」は7月12日から7月21日の期間、国内外で活躍する女性靴職人の作品を展示する「靴に恋して――女性靴職人展」を銀座で開催する。期間中は、職人による受注販売も行われる予定。

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 「女性靴職人展」は若手育成や新製品発表の舞台として企画され、全国に拡がる個人製作者や新進工房の作品を紹介するシリーズ企画「日本の靴 百靴繚乱」の第1弾。舞台靴を製作している「Mishoe」の木口充恵や、女性のためのオーダー靴ブランド「kisakishoes」を展開する木佐木愛などが作品を展示する。

 かつては男性が多かった靴職人の世界だが、近年では女性が台頭。ハンドメイドシューズの職人から工場の底付け職人、製甲職人など、様々な分野に進出し、独立自営のクリエイターが増加しているという。1990代末から2000年代にかけて、日本ではオーダー靴の学校・教室が急増し、現在は修学期間1年以上の学校が約10校、靴教室に関しては全国に100校を超える規模となっており、現在は年間100〜200人の若いクリエーターが輩出されている。

【開催概要】
■展示期間:2013年7月12日(金)〜21日(日)12:00〜20:00(土・日は11:00〜19:00)
■場 所:TIME&EFFORT(東京都中央区銀座8丁目5番4号銀座マジソンビル)
■TEL:03-6274-6950
■URL:http://timeandeffort.jlia.or.jp/
■出品者:木口充恵(Mishoe)/捧恭子(ベルパッソ)/木佐木愛(kisakishoes)/千阪実木(靴づくり屋chisaka)/長田ち
ひろ(ボッテガ・テラモーダ)/未由季(キングオブスマイル)/野田満里子(サパテオ)/横尾直(Cool Strutting)など
■作品数:約50作品を展示