「屋内に公園を」青山フラワーマーケット運営会社が法人向け空間デザイン開始

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 フラワーショップ「青山フラワーマーケット」を全国に86店舗展開するパーク・コーポレーションが、グリーンを使ったインテリア(内装・什器)をデザインする法人向けの新ブランド「parkERs(パーカーズ)」を立ち上げた。同社既存の空間デザイン事業やグリーン事業、植物の維持管理組織を統合したブランド。イメージの向上やストレス軽減といった効果を見込みグリーンを導入する施設や企業が増加していることから、需要拡大を視野にグリーン関連事業の強化を図る。

パーク・コーポレーションが新事業の画像を拡大

 「parkERs」は、同社が「青山フラワーマーケット」で培ってきた植物を見せるノウハウや花屋の感性を生かしたデザイン力、植物の専門知識を提供するというワンストップサービスの形態で、空間デザインコンセプトは「屋内に公園を」。グリーンを「育つインテリア」と定義して、デザイン性や機能性を重視した空間づくりを法人向けに提案する。ブランド名の由来は公園のように自然と人が集まるくつろぎ空間をプロデュースする団体やそれに共感した人々のことを指し、人々の自然に対する必要性(緊急性)が「ER」とういう文字で表現されている。

 パーク・コーポレーションは、「花と緑に囲まれた心豊かな生活を提案する」を基本理念に生花小売業を核と事業を展開。同社は「青山フラワーマーケット」のショップ事業やEC事業、フラワースクール事業「hana-kichi(ハナキチ)」などを手がけており、6月にはカフェ事業「Aoyama Flower Market TEA HOUSE(アオヤマ・フラワー・マーケット・ティー・ハウス)」を吉祥寺に出店した。

■parkERs
 http://www.park-ers.com/