「鷹の爪」新作のサブタイトル、“美しきエリエール消臭プラス”に。

写真拡大

前作から3年ぶりとなる人気シリーズ「秘密結社鷹の爪」の第5弾、映画「鷹の爪GO」の公開日、副題、そしてゲスト声優が発表された。副題は大王製紙の「エリエール消臭+(プラス)」とのコラボにより「〜美しきエリエール消臭プラス〜」に決定。また、先日コラボが発表された「モンスターハンター4」(カプコン)発売日前日の9月13日に公開となる。

地球に優しい世界征服を企む秘密結社・鷹の爪団。戦闘主任の吉田君の実家・島根でおみくじをひいたが全員「凶」で頭を抱える団員たち。一方、地球から遠く離れた機械生命体の惑星ゴゴゴは悪のネマール帝国に侵攻されていた。命からがら脱出したのはさえない中年男オキテマス・スマイルと娘のヨルニー。彼らの手に握られているのは伝説の救世主の居場所だった。予言に語られるその救世主は「青く輝く星に住む一人の尖がった耳の男」。そう、彼らが向かった先は、鷹の爪団の秘密基地だった……。

本作では、物語の重要な鍵を握るオキテマス・ヨルニー役の声優に、女優・河北麻友子の起用が決定。河北は声優初挑戦で、頼りない父親オキテマス・スマイルとともに、助けを求めて鷹の爪団がいる地球を目指す、しっかりものの娘ヨルニーをどう演じるのかに注目が集まる。

アフレコを終えた河北は「とにかく緊張しました。自分で大丈夫かなと思ったんですが、楽しかったです」と素晴らしい経験となった様子。オファーをもらったときは「えっ、なんで麻友子!? と思いました」と率直な感想を抱いたそうだが、自分の声優ぶりを採点すると「大目に見て“初めて”ということで80点です。残りの20点は結構何回か台詞を噛んでしまったので、そこがマイナス点ですね」と反省も忘れていない。

そして、もしまた声優に挑戦するなら「自分の実年齢と離れた子どもとか、もっと試される役をやってみたい!」とのころ。映画を観る人に対しては「初声優の仕事なので、大目に見て欲しいです(笑)。感動もあり、笑いもあり、誰が見ても楽しめる映画になっていると思います!」とアピールした。

監督のFROGMANは河北のキャスティングについて「今回演じてもらったヨルニーは天然ボケなところも持っています。河北さんに実際にお会いして話してみると、天然なところもあったのでグッドなキャスティングでした」と確信を持ったようだ。

また、今回の映画については「幼稚園児からおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめる内容になっています。河北さんの天真爛漫な演技が、皮肉たっぷりな鷹の爪テイストに効いているので楽しんでもらいたいです」とコメントしている。

映画「鷹の爪GO〜美しきエリエール消臭プラス〜」は9月13日(金)全国ロードショー。