ガラケーユーザー、約6割が「スマホ必要ない」

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MMD研究所は、6月21日から24日にかけてフィーチャーフォンを所有している15歳から69歳の男女992人を対象に「フィーチャーフォンユーザーの携帯端末に関する利用実態調査」を実施し、約6割がスマートフォンに必要性を感じていないとの結果が出たことがわかった。


フィーチャーフォンユーザーに現在利用している端末の購入時期、よく利用している機能、スマートフォンの購入意向など5問を質問。調査結果及び、調査概要は以下の通り。

・スマートフォンの購入意向について聞いたところ、最も多かった回答が「特に決めていない」が46.1%、次に多かった回答は「購入する予定はない」が33.4%で合わせて79.4%のフィーチャーフォンユーザーはスマートフォンの購入を決めていないことがわかった。

・スマートフォン購入意向で「特に決めていない」「購入する予定はない」と回答した人を対象にスマートフォンの購入を検討しない理由を聞いたところ、63.0%の人がスマートフォンに必要性を感じていないと回答している。次に多かった回答は「月額料金が高い」が58.1%、「端末代金が高い」が38.3%となっている。

・上記の人に対し、よく利用する機能について聞いたところ、「通話機能」「メール機能」という回答が90%を超す結果となった。ちなみにインターネット機能の利用は22.4%となっている。

・現在利用しているフィーチャーフォンを購入した時期を聞いたところ、2008年12月以前に購入したという回答が21.7%と最も多く、次いで2010年が20.3%、2011年が19.0%となっている。フィーチャーフォンユーザーの54.8%が3年前以上に購入し、現在も使い続けていることがわかった。