ジェイ役の栗原類 ©2014 枢やな/スクウェアエニックス ©2014 映画「黒執事」製作委員会

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映画『黒執事』の追加キャストとして栗原類の出演が明らかになった。

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栗原が演じるのは、原作をベースにしたオリジナルキャラクターとなる謎の葬儀屋のジェイ役。事件の発端となった他国の大使館員の遺体を運ぶ、闇社会に生きる年齢不詳の浮世離れしたキャラクターになるという。また、奇抜な衣装のビジュアルも公開され、大胆な装飾が施された帽子はジェイのイメージに合わせてオーダーメイドで制作されたとのこと。

栗原はジェイ役について「役作りは色々と考えてきましたが、現場に入ると、子供の夢みたいな、まるでティム・バートンの映画のような世界観だったので、感じたことを自由に演じさせて頂きました。また、現場で水嶋さん、剛力さんとお話しすることで、自分の役が見えてきました」とコメント。大谷健太郎監督は「とにかく妖しく謎めいたジェイのキャラクターが、栗原さんに思い切りハマりました。しかも栗原さんは、とても熱心に役作りのプランを提案してくれました。ジェイの大好物であるクッキーの食べ方や、お金に執着する演技など、彼のアイデアが満載で、本当に面白いシーンが出来ました」と栗原の演技に太鼓判を押している。

『黒執事』は、雑誌『月刊Gファンタジー』で2006年から連載中の作品。劇場版では原作者の承認を得て、原作から約130年後を舞台にしたオリジナルストーリーが描かれる。キャストには、執事セバスチャン・ミカエリス役の水嶋ヒロをはじめ、劇場版のオリジナルキャラクター・汐璃を演じる剛力彩芽、優香、山本美月、伊武雅刀、岸谷五朗らが名を連ねいている。