モデル押切もえが小説家デビュー 処女作「浅き夢見し」発表

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 モデルの押切もえが、小説家デビューすることがわかった。処女小説のタイトルは「浅き夢見し」。25歳の売れないモデルを主人公に256ページにわたる長編作品で、発売は8月7日が予定されている。

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 3年をかけて書き上げたという「浅き夢見し」は、2009年に初の書籍「モデル失格」、2010年に力強いメッセージ付きの写真集「心の言葉」を出版した押切もえによる「小説を書いてみる」という新たなチャレンジを形にした一冊。ネガティブな感情と戦いながら「売れるモデル」へと成長を遂げていく一人の女性の姿が描かれ、押切もえが海外出張中のホテルの部屋やロケバスの中、スタジオの待ち時間といったスケジュールの合間を縫って執筆した渾身の作品に仕上がっている。

 押切もえは、7月8日付の自身のブログで「夢を追うのはとても素敵なこと。でも、素直にそれを追い続けるのはすごく大変なこと。そんな気持ちをテーマに、不器用な主人公とその周りの世界を描きました」と綴っている。発売を記念して、サイン会や握手会といったイベントが札幌と東京、神戸、福岡の全国4都市で開かれる予定だ。