1打差で惜しくも2位の下村真由美(撮影:ALBA)

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<日医工女子オープン 最終日◇7日◇八尾カントリークラブ(6,476ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「日医工女子オープン」の最終日。比嘉真美子の欠場により今大会への出場が決まった下村真由美。首位と2打差の3位タイからスタートし、逆転優勝を狙ったがヤング・キム(韓国)に1打及ばずトータル12アンダーで2位に終わった。
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 「最終日この位置で回れるのは久しぶりだったので、昨日の晩は朝起きてどういう気持ちで臨めるか不安だったけど、中断とかがあって逆に落ち着けました」。この日は降雨による中断などがありプレーの進行が大幅に遅れたが、その時間に心を静め最後まで優勝を狙えるプレーができた。最終18番の約5メートルのバーディパットを決めていればプレーオフだったが、「最後はスライスに読んでいたんですけど、切れずに…。自分の思っていたところに打てていたので残念でした」と惜しいパットを悔やんだ。
 下村は今年で30歳。同年代の古閑美保はすでに引退、「もったいないと思うのと半分うらやましいというのはあります。成績が上に行くのは嬉しいけど、それ以上に苦しいことも多いので。長くこの世界にいるとね…」と現役を続けることに葛藤もあった。しかし、「私はやれるところまでやろうと思います」と決意。この結果を弾みにして、悲願のツアー初優勝をつかむため戦いを続ける。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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