首位と3打差でまだV圏内の山村彩恵、逆転初優勝を狙う!(撮影:ALBA)

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<日医工女子オープン 2日目◇6日◇八尾カントリークラブ(6,476ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「日医工女子オープン」の2日目。4アンダー5位タイからスタートした山村彩恵はスコアを3つ伸ばしたものの、トータル7アンダー首位と3打差の8位タイに後退した。
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 山村は序盤の2番でティショット後にラフで足をくじくアクシデントに見舞われる。幸い大事には至らなかったが、師匠で今週はキャディを務める江連忠氏からは「前から歩くのが速いと言われていて…。“今日は神様がくじかせたんだ”と言われて確かにと」と厳しい言葉も飛んだ。しかし、このケガも「プラスに考えて」プレーを続行。チャンスを決めきれず、また江連氏から厳しい言葉が出るときもあったが“感謝の気持ち”“自分は一番運がいい”という2つの言葉を胸に何とか優勝戦線に踏み止まった。
 開幕戦2日目の大失速の後は「カラ元気だったこともあった」と精神的にも落ち込んだ。しかし、「生活面から自分を変えました」とコーチ、両親からの言葉に一喜一憂せず真摯に受け止め、ゴルフで平常心でプレーする気持ちを養うなど目には見えない努力を続けているという。「勝つため、と思えば辛くないです」、24時間ゴルフのことを考え目指すのはツアー初優勝。明日は「チャンスが来たら、しっかりと攻めていきたいです。自信をもってプレーして、18番が終わった時に笑顔でいられたら」と抱負を話した。
 今週はドライバーのシャフト変更が奏功、厳しくも暖かいコーチもそばにいる。開幕戦での悔しい思いを振り切り、さらなる高みへ。最終日、厳しい戦いになるだろうが思い残すことなく全力で上位陣にぶつかっていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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