主人公・猪名寺乱太郎役を演じた加藤清史郎

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尼子騒兵衛の大人気コミックを再び映画化した『忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段』の初日舞台挨拶が、7月6日に丸の内TOEI1で開催。忍たまトリオを演じた加藤清史郎、林遼威、神月朱理、先生役の内博貴、田崎竜太監督が登壇。加藤は「初日を迎えることができて本当に本当に嬉しいです」と笑顔で語った。

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明日が七夕ということで、それぞれの願い事を尋ねられたゲスト陣。加藤が「野球が上手になれますように」と言うと、先生役の内は「清史郎は本当に野球大好きやもんね。野球、練習しよう。僕も手伝うよ」とコメント。林は「アメリカに行って、ハリウッドスターになりたいです」と語ると、内は「夢が現実になるよう、頑張っていったら、きっと光が見えてくる!」と発言。ちなみに、林は、英検準2級の1次試験に受かり、明日2次試験に挑むという。

ムードメーカーの神月は「僕は大阪の人間やで、ディズニーランドへ行きたいです。小さい夢ですけど」と笑いを取る。内も「それはすぐ叶うと思います」と笑顔で言うと、林が「お前、お笑い芸人になりたいって言ってたやろ」と突っ込む。神月が「じゃあ、芸人で」とあっさり変えると、また会場は大爆笑となった。

加藤と内は、加藤が小学校2年生の時にドラマ「ヤマトナデシコ七変化」(10)で共演して以来、公私ともに仲が良いと言う。内は来年中学生になる加藤を「本当にしっかりしてる」と絶賛。「撮影の時もリーダーシップを取っていた。欠点がない。大人に混ざって仕事をしてる姿は100点満点。中学生になったらませてると思います。ぜひ、学級委員をやってください」。加藤は「考えます」と照れながら「何でもできる大人になりたいです」と力強く語った。

最後に、本作が『NINJA KIDS!!! Summer Mission Impossible』という英題で海外公開されることが決定したと発表された。今後、香港、マカオ、マレーシア、ブータン、トルコ、インド、スリランカ、パキスタン、ネパール、バングラディシュ、モルディブの11か所の国と地域で上映される。【取材・文/山崎伸子】