劇場版アニメでは声優初挑戦となる本仮屋ユイカ/[c]やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV [c]やなせたかし/アンパンマン製作委員会2013

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日本のアニメ映画では「ドラえもん」に次ぐ長期シリーズである「それいけ!アンパンマン」。89年公開の『それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙』から始まり、その第1作と4作を除くすべての作品が7月に公開されていて、シリーズ25作目となる最新作『それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ』も7月6日(土)から公開となる。

【写真を見る】本仮屋が演じるのがキュートなゾウのパオ

「アンパンマン」シリーズといえば、家族で楽しめる夏休み映画の大定番。最近では24作(12年)に木村佳乃、23作(11年)に松雪泰子と、ママさん女優もしくはタレントがゲスト声優に起用されるというイメージがすっかり定着している。ところが今回、起用されたのは、劇場版アニメの声優初挑戦となる25歳の本仮屋ユイカだ。ママじゃないゲスト声優は22作(10年)の中谷美紀以来、20代に限定すると、21作(09年)の当時まだ独身だったスザンヌ以来ということになる。

ではなぜ今回、ゲスト声優に本仮屋が抜擢されたのか。「アンパンマン」と共に育って来た、劇場版と同じ25歳。声を担当するキャラクター、明るく元気で魅力的な小さな象の男の子・パオのイメージに、本仮屋がぴったりだったからというのが起用の理由だ。辛い時にはテーマ曲を口ずさむという、本仮屋が普段から身近に感じているという心のヒーロー、「アンパンマン」で披露する新境地。頑張り屋で健気なパオの活躍に注目だ。【トライワークス】