インテリックス 「ちょうどいいリノベーション」サービスを開始

写真拡大

(株)インテリックス空間設計(山本卓也社長)は、マンションの住宅設備や資材のみならず、壁や床、天井、配管などの「下地」からも希望に合わせて選択出来る「ちょうどいいリノベーション」のサービスを開始した。
 これまでのリノベーション定額パッケージやセレクトパッケージでは、内装を一度すべて壊し、スケルトン状態からリノベーション工事を行うことが前提となっているが、同社では、これまで1万件以上のマンションリノベーションで培ったノウハウで、「既存下地を利用」「スケルトン」「スケルトン+下地性能アップ」といったように、下地からセレクトするという選択肢を提供しており、このことによって、性能をアップして住み心地にこだわる、そのまま利用して浮いた費用でデザインにこだわるなど、住まい手の選択の幅を拡げることが可能となった。また、2012年に同社が開発した「エコキューブ」を取り入れることも可能である。
さらに、同社はリノベーションを検討するユーザーの利便性を高めるため、簡単に見積額を確認できるシミュレーションサイトをオープンしており、間取りやリノベーションの範囲、使用する設備をイメージしながら、実価格に近い概算費用を算出することも可能としており、予算に応じて、利用者に“ちょうどいい”リノベーションを見つけられるよう配慮している。同社では、このサービスの展開により、早期に年間受注額200件、売上高約10億円を目指している。