<グリーンブライヤー・クラシック 2日目◇5日◇ザ・オールド・ホワイトTPC(7,287ヤード・パー70)>
 3オーバーの126位タイから出た石川遼はこの日3バーディ・ノーボギーの“67”でスコアを3つ伸ばしトータルイーブンパーでフィニッシュ。しかし、初日の出遅れが響いてカットラインに1打差及ばず82位タイで2週連続での予選落ちとなった。
 予選通過を目指してスタートした石川は、3番パー3でティショットを約1.2メートルにつけてバーディ先行。11番では約200ヤードのセカンドをもう少しでチップインイーグルかというスーパーショットでつけてバーディを奪うと、17番パー5でもバーディを奪ってホールアウトした。この日はバーディ数こそ少なかったもののノーボギーで回りきり安定したゴルフを見せたが、あと一歩及ばず決勝ラウンド進出はならなかった。
 いよいよシード権争いも佳境にさしかかってきた。石川が来季のシードを獲得するためには、ウィンダム選手権(8月15日〜18日)までの残り5試合でフェデックスカップランキングを125位以内にしなければならない。石川は現在155位。もし125位以内に入れなければ下部ツアーとの入れ替え戦に回ることとなるため、ここから先は一試合たりとも落とせない戦いが続いていく。
 2日目を終えて首位はこの日62を叩きだしたマット・エブリー(米国)。1打差の2位タイグループにラッセル・ヘンリー(米国)、ジョンソン・ワグナー(米国)らがつけている。初日4アンダー9位タイのドンファン(韓国)はトータル6アンダーの11位タイで決勝ラウンドに進む。
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