8アンダー2位タイで決勝ラウンドへ進出した河野祐輝(撮影:上山敬太)

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<長嶋茂雄INVITATIONAL セガサミーカップ 初日◇4日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,096ヤード・パー72)>
 4アンダーの9位タイからスタートした河野祐輝が連日の“68”をマークしてトータル8アンダーの2位タイグループに食い込んだ。INコースからスタートした河野は1つスコアを落として迎えた17番、18番で連続バーディを奪取。その勢いのまま後半は4つのバーディを奪い上位に食い込んで見せた。
松山英樹の1打速報で「セガサミーカップ」の2日目を振り返る!
 愛媛県出身の河野は、同郷の松山英樹の3つ上でジュニア時代から面識もある仲。日本プロ日清カップでは同年代の松山、小平智と共に最終日最終組を回り8位タイに食い込む活躍を見せた新鋭で、昨年は下部ツアーのチャレンジトーナメントで2勝を挙げて賞金王。レギュラーツアーではフェアウェイキープ率1位にも輝く安定感のあるショットが持ち味だ。
 日本ゴルフツアー選手権、ミズノオープンとここ2試合は連続で予選落ち。たびたび出るチーピンに悩まされて苦しんでいたが、今大会の練習日の取材の最中に「フェースが左を向いているよと言われて」と記者から指摘を受けて意識するとショットに切れ味が戻った。「ベストの状態ではないと思いますけど、これから修正できてくると思う」。24歳のショットメーカーは松山、小平ら若手躍進の波に乗ることができるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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