実写「るろ剣」が地上波初放送、日テレ「金曜ロードSHOW!」で。

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昨年8月に公開され、興行収入30.1億円を記録した映画「るろうに剣心」が、7月26日(金)21時から、 「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)にて地上波初放送されることが決定した。

「るろうに剣心」(作:和月伸宏)は、1994年から1999年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、単行本(全28巻)の累計発行部数が5,700万部を超える大人気コミック。激動の幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられていた伝説の剣客・緋村剣心が、新時代・明治の訪れとともに“不殺(ころさず)の誓い”をたて、流浪人として生きていく中で、彼を温かく迎え入れた道場の師範代・神谷薫や喧嘩屋・相楽左之助らと出会う。しかし、かつて幕末をともに生きた斉藤一や鵜堂刃衛らと再会し、ある事件に巻き込まれる――。

主人公・緋村剣心を演じた佐藤健は、もともと原作の大ファンで、自身も魅了された剣心の圧倒的なアクションを徹底したトレーニングと高い身体能力で体現し。剣心の持つ“優しさ”と、人斬りとしての“狂気/強さ”という2面性を見事に演じきり、映画ファンならず、原作ファンをも納得させた。

また、佐藤のほか、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、江口洋介、香川照之など豪華なキャスティングも話題に。監督は大河ドラマ「龍馬伝」を手掛け、本作のあと、今年公開の「プラチナデータ」でもメガホンをとった大友啓史監督。映像化不可能と言われた本作を斬新なリアルアクションと見事な人間ドラマで描き大ヒットに導いた。

先日、7月3日には、ファン待望の「京都編」を2部作で製作し、2014年に「るろうに剣心 京都大火(前編)」「るろうに剣心 伝説の最期(後編)」として続編公開されることが発表されたばかり。続編にも期待が高まる中、1作目にあたる本作の地上波初放送にも注目だ。