「一流の男のボディケア」資生堂ビューティートップスペシャリスト原田忠が指南

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 資生堂のビューティートップスペシャリスト原田忠(はらだただし)が執筆した初の著作「一流の男のボディケア」が、7月5日に刊行される。同書は航空管制官時代に上官から受けた言葉「靴を鏡に、ズボンの折り目で髭を剃れ」が現在も自分磨きのベースになっているという原田が、基本的なスキンケアやヘアケア、身だしなみについて幅広い世代の男性に向けてレクチャーする指南書。原田に多大な信頼を寄せているというギタリストの布袋寅泰は、「身だしなみこそ最大の武器。ダンディズムの極意、ここにあり!」と推薦メッセージを寄せている。

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 原田が目指す男の美学を実践するためにPHP研究所から登場する「一流の男のボディケア」は、「外見は男の生きる姿勢である」「ヘアケアによって印象は大きく変わる」「誰でもすぐ始められる『身だしなみケア』のコツ」といった全5章のコンテンツで構成。資生堂ビューティークリエーション研究センターに所属し、「一流の男は、内面の美質を表現できる人」と定義している原田が、日常に取り入れられる美容のノウハウをわかりやすく解説している。価格は1,300円(税別)。

 原田忠は、群馬県出身の1972年生まれ。航空管制官として航空自衛隊に入隊していたという異色の経歴を持ち、3年にわたり空の仕事に従事した後、2000年資生堂に入社した。昨年には、高い技術とクリエイティビティが評価されて全国約1万2,000人の美容分野社員の頂点を極めたポスト「資生堂ビューティートップスペシャリスト」に就任。男性化粧品ブランド「ウーノ」をはじめとする商品開発、宣伝広告やCMのヘア・メーキャップを手がけ、ニューヨークやパリ、東京の各コレクションで資生堂が技術協力するブランドのヘアチーフも務めるなど国内外で精力的に活動している。また、ヘア・メーキャップによる表現の可能性を追求した創作活動に意欲的に取り組んでおり、今年3月にはこれまでに手がけたヘア・メーキャップの創作写真作品から「ジョジョの奇妙な冒険」にインスパイアされたオマージュ作品まで全62点を集めた写真展「原田 忠 全部 !! Ver.5.0」を開催し、話題を集めた。