猛烈なママになる…安藤美姫の過酷な命運

 こんにちは。占術家のエル・アシュールです。

 今回は、4月に女の子を出産していたことが話題になっているフィギュアスケートの元世界女王・安藤美姫さん(1987年12月18日生まれ、射手座)のホロスコープを読んでみました。

⇒【安藤美姫のホロスコープ】はこちら http://joshi-spa.jp/?attachment_id=21685

「フィギュア界では初めてママとして、オリンピックを目指す」

「出産後も競技続行を望むアスリートを支援する制度も整い始めている」

 といった報道は、蟹座に、木星、太陽、水星と集っている今の時期に非常にタイムリーな話題だと感じます。

 蟹座は母性や出産、子宮など女性性全般を司る星座です。

 今回の彼女の出産は、未婚での出産、父親を明かさないことから、衝撃を持って受け止められていますが、アスリートとしての栄光だけでなく、女性としての幸せを考えて、生む決断をしたという彼女の発言は、女性にとっての人生の夢と出産、育児との両立や選択、女性としての幸せは?ということを改めて考える機会を世の中に提供してくれたように思います。

◆射手座の矢のごとく突進する

 そんな彼女の出生図には、情熱的で高い理想に向かってまっすぐに進んでいく射手座と、深く激しい情念と強い意志力を持つ蠍座に、主要10天体のうち7つが占められています。

 向上心があり、エネルギッシュで非常にタフです。目的に向かって進む力には類まれなるものがあり、何かに専心すればするほど、大きな力を発揮することができます。

 射手座の広い視野と蠍座の洞察力と直感力により、望みを叶えるためにどのようにアプローチしたらよいか優れた判断をくだすことができます。

 そして、ひとたび目標が定まれば射手座の矢のごとく、そこに向かって突進し、蠍座の持ち味である集中力と困難にもひるまない精神力で徹底的にやりぬきます。

 常識やルールに縛られず、いったんこうと決めたら、世間がどう言おうと、それを貫き、自分らしく生きたいと望んでいます。

◆自由気ままに生きられず常に社会的試練が

 しかし、自由気ままに自分の夢に向かって生きられる人かというとなかなかそうもいきません。太陽の隣には義務や責任を意味する土星があるため、常に社会的な役割や果たすべき命題を目の前に提示されてしまうからです。

「神様は乗り越えられない試練は与えない」という言葉がありますが、彼女の星の配置は非常にパワフルかつ強運なので、それ相応の大きなお題がやってきます。

 また、人生の目的を表す太陽が、天王星、木星、土星といった太陽系の中でも遠くにある星たちと強い配置を作っているため、個人レベルで何かを成し遂げるというより、より大きなものを背負うことになります。太陽そばには改革の星・天王星もあるので、技術革新や現状を打破し、道なきところに道を作るといったことも彼女の人生の目的の一つです。

 しかし、どんな重圧にさらされても、ピンチに陥っても「どうにかなるはず」と希望を失わずに立ち向かっていくことができる楽観性を備えています。実際、彼女の守護星でもあるラッキースター木星は射手座の4つの天体と調和し、サポートしているので、有力者からの引き立てや援助、社会的な制度などを利用しながら、状況を切り抜け、自分のエネルギーへと転化することができるからです。

◆子供に強烈にのめり込む可能性も

 月は、蠍座で火星と冥王星と重なっているので、私生活はミステリアス。オープンなようでいて心のなかに立ち入られることを極度に嫌う秘密主義者です。出産したことを自ら発表するまで隠し通せたのは、この星ならではという感じがします。