ラルフ・ギブソン撮影 ボッテガ・ヴェネタの秋冬広告公開

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 「BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)」が、フォトグラファーRalph Gibson(ラルフ・ギブソン)による2013-14年秋冬の広告を発表した。7月中旬からは、ミラノでの撮影を記録したドキュメンタリービデオの公開が予定されている。

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 「BOTTEGA VENETA」の2013-14年秋冬コレクションは、素材の意外な組み合わせや加工を取り入れた、グラフィカルで変幻自在なデザインが特徴。シルエットでボリュームを強調したウィメンズは気品あるスタイル、一方メンズはシャープなテーラードを打ち出している。公開された広告ヴィジュアルは、コレクションのイメージを凝縮して表現。クリエイティブ・ディレクターのTomas Maier(トーマス・マイヤー)はRalph Gibsonについて、「直感に従い新しい表現の形を生み出す彼の力は、キャンペーンを通じて見る人の感情に訴えかけるために必要な要素でした」とコメントを発表している。

 Ralph Gibsonは、大胆でグラフィティカルな作品スタイルが強い影響力を持つアメリカ出身のフォトグラファー。米海軍在籍中に写真技術を習得し、サンフランシスコ美術大学で学んだのち、Dorothea Lange(ドロシア・ラング)やRobert Frank(ロバート・フランク)のアシスタントを務めた。これまでに2つの名誉博士号が授与されるなど、数々の賞や名誉を受けている。