テンプホールディングス(2181) 2013年4月4日〜7月3日前場・日足

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株価(7/3前場終値):2300円 予想PER:16.7倍 PBR:2.43倍 予想配当利回り:0.87%

買い目途:現在の株価水準

目標株価とその目途:年内を目途に2800円

解雇規制緩和で人材サービス業に脚光が集まる

 参議院選挙が7月4日に公示、21日投開票となる見通しとなっている。この選挙をにらみ、足元では「女性関連分野」「クールジャパン」「民間設備投資の拡大」など、成長政策に関連する銘柄を買い戻す動きが見られる。

 こうした銘柄を蒸し返しを狙うのも一つかもしれないが、ここは一歩先を見た展開を想定したい。

 参院選挙前には国民に対して痛みを伴う可能性がある政策は先送りとなったが、「解雇規制の緩和」に関しては参議院選挙後に議論されると推測される。

 安倍首相は新しい雇用のあり方において、「成熟産業から成長産業へのスムーズな人材シフト」などを主眼に打ち出しており、これを実現させる上で必要不可欠なものとなってこよう。

この政策が推進されれば、人材の流動性は一気に高まることで人材関連ビジネスには追い風となる。その中でも、今回はテンプホールディングス(2181)に注目したい。

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