クレジットカードの平均利用額は月5.3万円 平均的日本人がもっとも得するカードとは?

 あなたのクレジットカードの毎月の利用額はいくらだろうか?

 あるクレジットカード発行会社の2012年度版の調査によると、日本のクレジットカード利用者の1カ月の平均利用額は5万3000円で、クレジットカードを利用する場所は1位がオンラインショッピング、2位が携帯電話料金、3位がスーパーマーケットの順だった。

 そこでザイ・オンライン編集部では、1カ月のクレジットカード利用額が5万3000円の平均的な日本人にとって、どのクレジットカードを使えば一番得するのかを調査してみた。

 今回、調査対象にしたのは高い還元率で人気の以下の4枚のカードだ。

楽天カード 漢方スタイル
クラブカード
リーダーズカード リクルートカードプラス
カードの
券面
還元率 1.0% 1.75% 1.8% 2.0%
年会費
(税抜)
永年無料 初年度無料、2年目以降1500円 初年度無料、2年目以降2500円(年間50万円以上の利用で次年度無料) 2000円
国際
ブランド
VISA、JCB、MasterCard VISA、JCB VISA JCB
貯まる
ポイント
楽天市場や楽天トラベルなどで利用できる「楽天スーパーポイント」 カード利用額の支払いに充当できる「Jデポ」 Amazon利用時に使える「Amazon限定デポジット」 じゃらんnetやポンパレモールで使える「リクルートポイント」
ポイント
の期限
無期限 2年 2年 無期限


 いずれも一般的なクレジットカードの還元率0.5%を超える高還元率に加え、年会費やポイントの貯めやすさ、使いやすさで人気のクレジットカードだが、これらのカードで1カ月に5万3000円を利用した場合、どれくらいの金額が還元され、どのくらいの差が出るのだろうか。

 その結果を示したのが下記のグラフだ。

 1位はリーダーズカードで、3年間の還元金額は3万4344円、2位はリクルートカードプラスで3万3960円、3位は漢方スタイルクラブカードで3万2740円、4位は楽天カードで1万9080円という結果になった。

 1カ月にクレジットカードを5万3000円利用する平均的な日本人が一番得するのは、リーダーズカードということが判明した。

 ちなみに、一般的な還元率0.5%のクレジットカード(年会費無料)の場合は9540円なので、1位の上記の4枚のクレジットカードであれば、どれも一般的なカードの2倍以上、1位のリーダーズカードなら3.6倍も得する計算になる。

続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)