健康管理サイト『wellcan』

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 ウエルネスデータは、100万人分の保健医療統計データ(以下、100万人データ)を活用した健康管理サイト『wellcan』で「健診値と病気の同年代分析コンテンツ」を公開した。

 同サイトでは、ウエルネスデータが独自に構築した病気データベースと、日本医療データセンターから提供を受けた100万人データを元に開発した、ユーザーの健康をサポートするサービスを提供している。

 今回公開された「健診値と病気の同年代分析コンテンツ」は、ユーザーが健康診断の結果を入力・保存することで、各健診項目の同性別、同年代の自分の健康状態=位置を知れる。さらに、自分と同じ位置の人が、どの程度の頻度で当該健診項目と関連性が高い病気で受診するかも同時に把握することもできる。

 まずは「HbA1cと糖尿病」、「尿酸値と痛風」、「γ-GTPとアルコール性肝障害」の組み合わせから提供を開始し、順次分析対象を追加する予定とのこと。

 また、今回の公開に伴い、体質改善策のひとつとして「メディカルフィットネス・コンテンツ」を同時にリリースしたほか、サイトのデザインを一新。スマートフォンやタブレット端末で利用しやすいように工夫されている。

 同コンテンツは、ウエルネスデータがアメリカで19か所のメディカルフィットネスクラブを運営するパワーウェルネス社の日本法人と提携して開発した、自宅でできる自重トレーニングプログラムだ。

 ユーザーは、基本的なアンケートに答えることにより自分にあったトレーニングメニューが提案され、自分のペースで体質改善に向けた健康づくりを行える。