パルコ、新商業施設「名古屋ゼロゲート(仮称)」出店発表

写真拡大

 パルコが7月1日、名古屋市・栄エリアに新商業施設「名古屋ゼロゲート(仮称)」を出店すると発表した。タキヒヨーとの間で同社所有の土地賃借に関する合意書を締結。開業は2014年秋が予定されている。

パルコが名古屋ゼロゲート出店発表の画像を拡大

 パルコは、都心型中低層商業施設開発「ゼロゲート事業」の一環として今回の出店を決定。「名古屋ゼロゲート(仮称)」は、旗艦店舗の名古屋パルコをはじめ、多くの大型商業施設や路面店舗が建ち並ぶ大津通に面した一等地に出店する。同施設は地上3階建て、敷地面積は約3,000平方メートルを予定。投資額は約16億円が予定されており、今後も広域からの多くの集客が見込まれる栄エリアにスポットを当て、街の賑わいを更に拡大する商業施設の展開を目指すという。

 「ゼロゲート事業」では、これまで渋谷の「Bershka(ベルシュカ)」や心斎橋の「H&M」、道頓堀の「FOREVER21(フォーエバー21)」をオープン。2013年秋には、広島パルコ新館の隣地でも新複合ビル「広島東宝ビル」の低層商業部分において同事業の開発が進められている。

■名古屋ゼロゲート(仮称)
 所在地:愛知県名古屋市中区栄三丁目 2805-1、2805-2、2805-3、2802-3、2802-8 ほか(地番)
 土地所有者:タキヒヨー株式会社