世界最多の真珠ドレス 桂由美とミキモトがギネス登録

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 ミキモトの協賛でブライダルデザイナー桂由美が手がけたオートクチュールのウエディングドレスが、「世界最多の真珠を付けたウエディングドレス」としてギネス・ワールドレコードに登録された。ドレスには、日本近海に生息するアコヤガイから採れるアコヤ真珠13,262個が刺繍されている。

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 ギネス認定が決定した「YUMI MARIÉE "Princess of Mikimoto Pearls"」は、昨年2月、「アジアの風」をテーマに開かれた「ユミカツラ 2012 グランドコレクション in 東京」で発表された。バラと唐草の美しいギピュールレースを使い全体を1つのレースで1枚仕立てに見えるようにかがり合わせたオートクチュールドレスで、ミキモトによるアコヤ真珠を刺繍。アコヤ真珠は美しい色合いと内側からにじみ出るような光沢を特徴としており、直径3ミリ〜8ミリが13,257個、養殖できる最大サイズの直径10ミリが5個使用されている。ドレスの価格は3,500万円(税別)。

 メイドインジャパンのものづくりに取り組む桂由美は、今回の認定を受けて「真珠の持つ輝きは世界中の女性を魅了していますが、品格においてその代表となっているミキモトのご協力により完成し、ギネス登録されたことを大変嬉しく思います」とコメントしている。