マーク・バーネット、ローマ・ダウニー

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旧約・新約聖書に記された重要なエピソードを映像化し、米History Channelで今年3月に放送されたミニシリーズ『The Bible』。本作が、ブルーレイ/DVD/デジタルHD配信をあわせてトップの売り上げを見せている。

『The Bible』は、『アプレンティス/セレブたちのビジネスバトル』『The Voice』『Survivor』など、リアリティ番組の敏腕プロデューサーとして知られると、彼の妻で女優のローマ・ダウニーが製作総指揮を務めた作品。旧約聖書の創世記から始まり、新約聖書のキリスト復活にいたるまでのエピソードを10話構成で描いている。

アメリカでは復活祭にあたる3月31日(日)、キリストの受難と復活を描く最終話を2時間枠で放映したところ、視聴者数1170万人(18−49歳層では380万人)を獲得。同時間帯に放映されていた『ウォーキング・デッド』シーズン3最終話の視聴率を超える瞬間もあったということだ。

ブルーレイ/DVD/デジタルHD配信も、発売(配信)初週で大きな反響を呼び、すべてのメディアをあわせて100万の大台にのることに。TV作品のDVD化タイトルとしては過去5年間で最大のヒット、そして、いずれのメディアでもトップの売り上げを誇るミニシリーズとなった。

こうした反響を受けて、聖書を題材にした映画のヒットも期待されているところだ。例えば、"ノアの方舟"を題材に、『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督、ラッセル・クロウ主演による映画『Noah』や、"出エジプト記"を題材に、リドリー・スコット監督、クリスチャン・ベール主演の『Exodus』の公開が2014年に予定されている。(海外ドラマNAVI)



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