ナオミ・ワッツがダイアナ妃に! - 映画『ダイアナ』より
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 ナオミ・ワッツが元英国皇太子妃ダイアナを演じたことで話題の映画『ダイアナ』の特報が公開された。外見はもちろんのこと、憂いを秘めた上目使いの目などの何気ないしぐさまで、息をのむほどにそっくりだ。


 ダイアナ元妃は、1981年にチャールズ皇太子と結婚。若く美しいプリンセスに人々は熱狂し、翌年には長男、続いて次男が誕生するが、伝統を重んじる王室と現代的な都市生活を愛する彼女との間に溝ができていったほか、チャールズ皇太子の不倫などによって結婚生活に幕が下ろされる。そして自分の人生を歩み始めた矢先の1997年、交通事故により36歳の若さでこの世を去った。


 本作は『ヒトラー 〜最期の12日間〜』のオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督が、そんなダイアナ元妃の半生の秘められた1ページをひもといたもの。王室を離れたダイアナが、一人の女性として追い求めものとは一体何だったのかが描かれる。第85回アカデミー賞主演女優賞に『インポッシブル』でノミネートされたナオミが、民衆から愛されたダイアナ元妃の華やかさや、王室から孤立した孤独や苦悩をどのように体現するのか、特報を観る限り大いに期待できそうだ。(編集部・市川遥)


映画『ダイアナ』は10月18日よりTOHOシネマズ有楽座ほかにて全国公開