<アース・モンダミンカップ 最終日◇30日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,516ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」の最終日。結果は堀奈津佳の2位に8打差をつける圧勝劇で幕を閉じたが、上位フィニッシュを果たした選手の中にはこれからの試合に向けて“確かな手応え”を感じた選手も少なくない。
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 藤本麻子は上がり3ホール連続バーディを記録して3位タイ。今季はここまでは「Tポイントレディス」の10位タイがベストフィニッシュだったが今大会で復調の兆しが見えてきた。本人も「やっとプロらしくなってきましたね」とゴルフに手応えを感じているようだった。同じく3位タイのイ・ボミも「久しぶりの上位でのプレーで緊張しました」と話したものの4バーディ2ボギーの“70”をマーク。「今のスイングなら来週もまた上位に入れるかも」と復調したショットに大きな手応えを感じていた。
 優勝した堀奈津佳と最終日最終組をプレーした東浩子は5位タイで終戦、今季のベストフィニッシュを更新した。東は「スコアを1つ伸ばせたので、今までより明らかに成長できました。今日得たものは表せないぐらい大きいものだと思います」と初の最終組、そして優勝争いを経験することで次につながる確かな手応えを得たようだ。
 今大会では堀が72ホール最少ストローク記録を樹立するなどトーナメントの主役となった。しかし、その陰でこれからの試合に向けてたしかな手応えを感じた選手もいる。このような選手たちがこれからの試合でどのようなゴルフを見せてくれるのか、大いに期待したい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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