すべてが“初めて”の映画出演に挑んだ佐々木心音

写真拡大

“芸能界で一番エロいカラダ”や“エロスの天使”と称され、グラビアデビュー以降、注目を集め続けている佐々木心音。彼女にとって映画初出演となる『フィギュアなあなた』(公開中)は、初のオールヘアヌードを披露していることでも話題になっている。ヒロイン役に抜擢され、体当たりで演じ切った彼女に、今回の出演について語ってもらった。

【写真を見る】「壇蜜師匠にエロさを教わろうと思ってます」とエロはまだ修行中?

「フィギュアだから脱がされて当たり前だろうなという感覚だったので、自分でもびっくりするほど抵抗がなかったんです」と、ヘアヌードでの撮影に挑んだ佐々木はあくまでも自然体だ。「大胆なグラビアの経験もあったので、それなら脱いだ方が楽かなって。撮影は2012年8月だったので、猛暑の中、誰よりも涼しい状態でいられましたね(笑)」。

劇中、一糸まとわぬ姿で抜群のプロポーションを披露しているが、さぞかし体のケアが大変だったのでは?「下着の痕がつくといけないので、撮影中はノーパンノーブラで生活していました。普段から、なるべくTバックを履くように心がけているんです。グラビアの撮影でも、衣装をすぐ脱いでしまうのでスタイリストさんによく怒られています(笑)」。

今回、彼女が演じるのは廃墟同然のビルに捨てられている美少女フィギュア。人生に絶望した主人公と運命的に出会い、彼の心を満たしていく。「最初は動かなくて良いなんて、ラッキーな役だなと思ったんですよ(笑)。でも、いざ撮影してみるととんでもなく大変で。『まばたきしないで』とか『息を吸わないで』と指示される度に、『あの、私、人間なんですけど!』って訴えたくなりました」。

本作でメガホンを取った石井隆監督と言えば、大竹しのぶや余貴美子、夏川結衣に杉本彩など、そうそうたる女優たちを起用してきた人物だ。そんな監督の作品への出演には、やはりプレッシャーもあったようだ。「石井監督作のヒロインになることへの気負いはありました。それよりも『私なんかで大丈夫かな』と不安で。現場ではとにかく監督の世界に入ろうと必死でした」。

映画出演にオールヘアヌードと、全てが初もの尽くしなうえ、ワイヤーとガンアクションにも挑戦している。「アクションをやってみたいと監督に伝えたら、『よし、やろう!』ってあっさり言われて。もともと、体を動かすことが好きで、今後は『アクションを極めたい』という思いもあるので、戦隊ヒーロー作品へ出演してみたいですね。女性なのでレッドが良いなーと(笑)」。

「オールヘアヌードに抵抗はなかった」と語るとおり、フィギュアという難役を無心で演じている佐々木心音。テレビドラマ「めしばな刑事タチバナ」や、ラジオ「心音の花の里ごころ」の放送が開始されるなど、最近ではグラビア以外の活動も増えている。今後、多方面での活躍が期待される佐々木心音の新境地を見届けてほしい。【トライワークス】