古くから投資家の間では、「株価が上がると女性の水着が小さくなる」という伝説があるが、それは本当だった!

 詳しくは雑誌・『SAPIO(7月号)』に譲るが、例えば水着販売大手の三愛によれば、経済成長が本格的に始まる直前の1955年にはワンピースタイプ一色だった。

 それが高度成長期まっただ中の1960年、同社がカタログに掲載した水着はワンピースとビキニが50%:50%に。さらに、1971年にはビキニが83%まで増えたという。

 なぜ株価が上がると、女性は大胆なビキニを着るのか。コラムニストの石原壮一郎氏はこう見る。

「景気がいいと、男性もお金を使うようになる。女性を口説く時にも、高いレストランに連れて行くでしょう。それに対して女性は男性に肌を見せて自らの商品価値を上げようとしていると考えられます」

 経済評論家の門倉貴史氏は次のように分析する。

「好景気の時には女性の懐事情も良くなる。するとダイエット商品やバストアップなど、ボディケアにお金をかける余裕が出てきます。スタイルが良くなって、結果、露出度が高い水着を着られるということもあるのでしょう」

※SAPIO2013年7月号