映画『清須会議』ポスタービジュアル
 - (C)2013フジテレビ/東宝

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 三谷幸喜監督が総勢26名のオールスターキャストで贈る映画『清須会議』の映像がついに公開された。三谷にとって『ステキな金縛り』以来の映画作品となる同作は、17年ぶりとなる自身の書き下ろし小説を原作にしながらも、小説とは全く違うアプローチで描いた歴史群像劇だ。


 同作は、織田信長亡き後、織田家の跡継ぎ問題と領地配分を議題に、日本史上初めて「会議の席上で歴史が動いた」といわれる「清須会議」を題材にした歴史劇。役所広司ふんする柴田勝家を筆頭に、大泉洋の羽柴(豊臣)秀吉、小日向文世演じる柴田の側近・丹羽長秀などが一堂に会するさまを描く。


 さまざまな権謀術数が張り巡らされ、誰が味方で誰が敵かわからなくなるストーリーは、まさに群像劇の醍醐味(だいごみ)。コミカルな要素はもちろんのこと、歴史の陰で散っていった人々の叙情味もしっかり描かれることが期待されており、間違いなく、この秋一番の注目作だ。また、『ステキな金縛り』のメインキャラクターだった架空の戦国武将・更科六兵衛(西田敏行)の“生前”の姿も見られるといい、ファンはその点にも注目だ。


 また、映像解禁に合わせ、本日29日より全国の映画館にてポスター・チラシの掲出がスタート。ポスターに描かれるのは主要16名のキャラクターであり、チラシでは彼らの説明や相関関係も記されているので、本作の予習にはぴったりだろう。


 共演は、佐藤浩市、鈴木京香、妻夫木聡、伊勢谷友介、坂東巳之助、剛力彩芽、篠井英介、中村勘九郎、浅野忠信、寺島進、阿南健治、松山ケンイチ、でんでん、市川しんぺー、浅野和之、染谷将太、瀬戸カトリーヌ、近藤芳正、中谷美紀、戸田恵子、梶原善、天海祐希、など。(編集部・福田麗)


映画『清須会議』は11月9日より全国東宝系にて公開