12番でチップインバーディー(撮影:岩本芳弘)

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<全米女子オープン 2日目◇28日◇セボナックゴルフクラブ(6,827ヤード・パー72)>
 米国女子メジャー「全米女子オープン」の2日目。おおむね天候に恵まれた初日と打って変わってこの日は強い風が吹き付ける難しいコンディションとなった。さらに午後になると濃い霧も発生し選手のプレーを妨害。結局濃霧のために競技を中断すると再開することなくサスペンデッドとなった。
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 初日4オーバーと出遅れた宮里藍は午後組でスタートし、2つスコアを伸ばしトータル2オーバーで16番を終えたところで中断。暫定23位タイにつけて残り2ホールを翌日に持ち越した。宮里は1番で約3メートルのパーパットをねじ込むと2番ではセカンドを傾斜で寄せてバーディを奪取。3番をボギーとしたものの、6番、9番と長いパットを放り込みスコアを伸ばして前半を終える。
 後半も11番でボギーが来るも12番ではグリーン手前からチップインバーディ。15番パー5もバーディのあと中断直前の16番はボギーとしたものの、初日の出遅れを挽回する好プレーを見せた。首位はトータル9アンダーと伸びているが、後続はダンゴ状態。まずはしっかり上位で予選通過を決めて決勝ラウンドへ臨みたい。
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