はるかぜちゃんが『ガラスの仮面ですがZ』で脚本家に挑戦、Twitterがテーマ

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現在BS12ch TwellV(トゥエルビ)にて放送中のTVアニメ『ガラスの仮面ですがZ』にて、子役のはるかぜちゃんこと春名風花が、脚本家としてデビューを果たすことが明らかになった。

『ガラスの仮面ですがZ』は、累計5,000万部以上を記録している美内すずえの大ヒット漫画『ガラスの仮面』をギャグアニメ化した短編Flashアニメ『ガラスの仮面ですが』の続編。『ガラスの仮面』に登場する北島マヤ、姫川亜弓、月影千草、速水真澄といった登場人物が「もし他のシチュエーションで活躍したら……」という”もしも”の設定をテーマに描かれている。現在、アニメーション映画『ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?』も公開中。

今回はるかぜちゃんは、第11話「千のアカウントをもつ少女」の脚本を担当し、さらに声優として出演することも決定。「原作が好きすぎるのでお話をいただいた時はうれしかったです。『やったー! 声優の仕事きた!!』と思ったら、まさか脚本依頼でビックリ!!」とまさかのオファーに驚嘆。書き上げた脚本は、現在16万人以上のフォロワーを持つTwitterに関する話になるようで「思い切ってじぶんが得意なTwitterの話にしました。ぼく、よく、Twitterでぼくになりすまされることがあるんですけど、どれもなりきり方がへんで、ぜんぜん演技力が足りないんですね」となりすましアカウントに言及しつつ、「それで、あ、マヤや亜弓さんなら、Twitterでいろんな人になりすましても、本物より本物っぽく演じてくれるんじゃないか! と思って脚本を書き上げました」と脚本の構想を明かした。

また、声優としては劇団つきかげの「さやか役」を演じ「マヤや亜弓さんと共演できるなんてうれしいです!」と脚本家と声優のダブル出演への喜びをあらわにしている。

はるかぜちゃんが脚本を担当した#11「千のアカウントを持つ女」は、「どうしたの!? マヤ…すごい熱…」「は、早くスマホを持ってきて…」とスマホを手に取るや否やマシンガンのようにフリックキーを操作するマヤが、なりすましの人から毎日のように友達申請がきて困りながらも、デジタルの海を泳いでいく姿が描かれる。急速に世界を席巻したSNSに警鐘を鳴らす問題作に仕上がっているという。

(C)美内すずえ/白泉社2013 (C)2013「ガラスの仮面ですが」製作委員会