『ガールズ&パンツァー』渕上舞が「ガルパンバス2号車」で観光庁を訪問!

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TVアニメ『ガールズ&パンツァー』の主人公・西住みほ役の渕上舞と本作の制作スタッフらが27日、観光庁主催の「第一回 今しかできない旅がある」表彰式出席のため、同庁の井手憲文長官を表敬訪問した。

表敬訪問には、『ガールズ&パンツァー』ファンなら知らない人はいない、茨城交通の「ガルパンバス」が登場。今回の表彰式にあわせて新たに制作されたという「ガルパンバス2号車」に乗り込んで、国土交通省を訪れた。

「第一回 今しかできない旅がある」は、若者旅行を応援する取り組みを実施している地方公共団体や企業などを表彰する観光庁長官賞で、6月19日に受賞者が発表された。奨励賞には、『ガールズ&パンツァー』と本作の舞台でもある茨城県大洗町が連動した旅企画「オリジナル・アニメ『ガールズ&パンツァー』と連動した夢と魔法の物語。『実家のような街』大洗でしか味わえない旅がある。」が受賞し、今回は旅企画の実施者である同町の関係者も「ガルパンバス2号車」に同乗し、渕上や『ガールズ&パンツァー』の制作スタッフとともに井手長官を訪問した。

『ガールズ&パンツァー』は、2012年10月より放送されたTVアニメ。華道や茶道と並ぶ淑女の嗜みとして「戦車道」が存在する世界で、大洗女子学園で戦車道を履修する女生徒たちが全国大会を目指す物語。茨城県大洗町を舞台としており、地元の祭「あんこう祭」や「海楽フェスタ」に声優陣が招かれ、イベントの実施や放送終了に合わせて大洗駅に全国大会優勝を祝う横断幕が掲げられるなど、町を挙げての盛り上がりでも大きな話題に。

Blu-rayやDVDの売上も好調だが、今年5月には本作とのコラボレーションした教養DVD「よくわかる!陸上自衛隊〜陸の王者!日本を守る戦車の歴史〜」が発売初週で約1万5,000枚を売り上げ、音楽・映画・アニメなど他ジャンルを抑えて総合首位を獲得。アニメというジャンルを飛び越えたブームを巻き起こしている。

(c)GIRLS und PANZER Projekt