こちらはキャプテンプラネットの着ぐるみ(左)……成功のカギはキャラデザとなりそう
 - Ben Rose / WireImage / Getty Images

写真拡大

 地球環境保護のために戦うヒーローの活躍を描いたテレビアニメ「キャプテンプラネット」の映画化権を、米ソニー・ピクチャーズが取得したとThe Hollywood Reporterが報じた。


 「キャプテンプラネット」は1990年代に放映されたアメリカのヒーロー番組。CNNの創業者であるメディア王テッド・ターナーが製作を務めており、環境保護やエコロジーがテーマとなっている。日本でも1991年にテレビ朝日で放送された。


 アニメでは、女神ガイアから神秘の力を持つ指輪を授かった5人の子どもたちが、地球の危機を救うため活躍。火や風の力を秘めた指輪のパワーを一つにすると、スーパーヒーロー「キャプテンプラネット」が出現し、環境を汚染する悪徳業者や密猟者たちと戦いを繰り広げる。


 1990年代にも映画化の企画はあったものの、脚本段階に留まっていたという同作。今回は映画『スピード』『プライベート・ライアン』のマーク・ゴードン、また『リアル・スティール』のドン・マーフィとスーザン・モントフォードなど、敏腕プロデューサーが製作を務めると報じられており、実現の可能性は高そうだ。(編集部・入倉功一)