韓国発スパオ8月に西日本1号店 イーランド日本進出加速

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 韓国発カジュアルブランド「SPAO( スパオ)」が、8月上旬に西日本に進出する。7月12日に出店予定の横浜店、仙台店に続く国内3店舗目をイオンモール福岡に出店予定。ブランドを展開する現地アパレル大手E・LAND(イーランド)は、今年3月にウィメンズ向けブランド「MIXXO(ミッソ)」で日本に初進出しており、3年間でそれぞれ20〜30店舗の日本出店を計画している。

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 「SPAO」はE・LANDが2009年に立ち上げたSPAブランドで、韓国国内に現在44店舗を展開。購入しやすい価格帯のほか、ブランドモデルを務めるSUPER JUNIOR(スーパージュニア)や「f(x)」とコラボレーションしたアイテムも魅力の一つになっている。「SPAO 福岡店」では544平方メートルの売場にメンズとウィメンズのカジュアルウェア・雑貨を中心に販売。スーツラインの「SPAO FOR MEN」も扱い、SC特有の幅広い客層に対応していくという。なお運営は、「MIXXO」日本1号店を手がけるファインズ東京が行う。

 韓国をはじめ中国や東南アジア、アメリカなど10カ国で150ブランド、約1万店舗を展開するE・LANDは、セブン&アイ・ホールディングスと提携し今年3月にそごう横浜に「MIXXO」日本1号店をオープン。同社にとって初の日本進出になり、約3ヶ月間の売上から日本のマーケットに良い感触をもっているという。「SPAO」と「MIXXO」合わせて年内に計8店舗以上の出店を計画しており、「SPAO 福岡店」は5店舗目になる。