獲りも獲ったりToday11アンダー!急浮上を果たしたキム(撮影:米山聡明)

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<〜全英への道〜ミズノオープン 2日目◇28日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(7,404ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「〜全英への道〜ミズノオープン」は2日目の競技を終了。この日、スコアを6つ伸ばしたこの大会の04年覇者、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)がトータル11アンダーで単独首位に浮上した。1打差の2位タイには片山晋呉とこの日1イーグル・9バーディの11アンダー“61”をマークしたS・H・キム(韓国)が入った。
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 2001年にゾー・モウ(ミャンマー)がマークしたコースレコードタイの記録を叩き出したキム。もともとショットメーカーでアイアンに自信があったが、この日はパットも好調で「昨日はグリーンの速さに対応できてなかったけど、今日は自信をもって打てた」とプレーが噛みあいビックスコアに。79位タイから一気に2位タイに浮上し優勝戦線に名乗りを挙げた。
 「自分の実力を試したい、そしてもっと実力をつけたい」と今季から日本ツアーに参戦。ここまでは6戦中、4試合で予選落ちと奮わなかったが、この日のプレーで初優勝も視野に入ってきた。そして上位4名に入れば「全英オープン」の切符もつかむことができる。「自分にとっては大きな経験になると思う」、自身初のメジャー参戦も目指し残り2日間上だけを見て戦い続ける。
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